【お召し上がり方】
1回につき1包を目安に、150ml程度の水などに溶かしてお召し上がりください。飲料の量はお好みに合わせて調整してください。
【おすすめの摂取タイミング】
①運動後・・・トレーニングの直後であれば「EAA6200+NO」がおすすめですが、プロテインのみを摂取する場合はトレーニング終了時から多少の時間を空けるようにしてください。「EAA6200+NO」のようなフリーフォームのアミノ酸の摂取が苦手だったり、アミノ酸だと吸収が早過ぎて消化器官に不快感を感じたりお腹を下してしまうという方におすすめです。
②空腹時・・・空腹時(特に減量期間中)の小腹満たしに役立ちます。エンプティカロリー食品の摂取防止につながります。
③食事時・・・たんぱく質量が足りないようなメニューの場合に1包を追加してPFCバランスを整えてください。
④深夜時間帯・・・夜遅くまでトレーニングを行った日でも、夜食の替わりにプロテイン+ビタミン・ミネラル類を摂取して必要最低限の栄養素は補給しておきましょう。翌日のパフォーマンスをサポートします。
⑤いつでも・・・普段は別のプロテインを摂取している方でも、たまには味を変えてみようといった時におすすめです。
【乳由来プロテインの種類について】
WPC(ホエイプロテインコンセントレート)は、WPI(ホエイプロテインアイソレート)やWPH(ホエイプロテインハイドロリセート)よりも乳由来の栄養成分や製品の価格面のメリットが高いため、乳糖不耐症の方でなければWPCがおすすめです。
また、市販されているRTDプロテイン(プロテインドリンクなど)の主原料は「ホエイプロテイン」ではなく「ミルクプロテイン」を使用している製品が大半です。ミルクプロテインの構成比率はカゼインが約80%でホエイは約20%です。カゼイン自体が炎症物質になり得たり、胃酸と反応して凝固することで消化器官に長く滞留する性質により、消化器官が弱い方では便秘や下痢の原因にもなり得ます。アミノ酸組成もカゼインよりもホエイの方が優れています。
【ご使用上の注意】
本製品工場ではえび、かに、小麦、卵、乳、落花生、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、アーモンドを含む製品を生産しています。
食物アレルギーのある方は、お召し上がり前に原材料名をご参照の上、ご使用をお決めください。
乳糖不耐症の方はご使用をお控えください。
通院・入院中の方や妊娠・授乳中の方は、ご使用になる前に医師にご相談ください。
お召し上がりいただく直前に溶かし、溶かした後は速やかにお召し上がりください。
開封後は賞味期限に関わらず早めにお召し上がりください。
小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
お体に異常を感じた場合は飲用を中止してください。
アミノ酸組成(1包 32gあたり) ※分析値を基にした計算値
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ロイシン | 2156.0mg |
バリン | 1091.3mg |
イソロイシン | 1330.9mg |
リジン | 2129.4mg |
スレオニン(トレオニン) | 1570.5mg |
フェニルアラニン | 665.4mg |
メチオニン | 452.5mg |
ヒスチジン | 399.3mg |
トリプトファン | 346.0mg |
グルタミン酸(グルタミン含む) | 3620.0mg |
アスパラギン酸(アスパラギン含む) | 2289.1mg |
プロリン | 1410.7mg |
セリン | 1117.9mg |
アラニン | 1038.1mg |
チロシン | 638.8mg |
アルギニン | 612.2 |
シスチン | 559.0mg |
グリシン | 372.6mg |
栄養成分表示 1包(32g)あたり
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エネルギー | 127.7kcal |
たんぱく質 | 21.8g |
脂質 | 2.4g |
炭水化物 | 4.7g |
食塩相当量 | 0.1g |
原材料名
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乳清たんぱく濃縮物(アメリカ製造)、ココアパウダー/香料、乳化剤、甘味料(スクラロース、ステビア)、(一部に乳成分・大豆を含む) | |
内容量
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1包 32g入り | |
保存方法
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高温・多湿、直射日光を避け、なるべく冷暗所に保存してください。 | |
賞味期限
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製造月の2年後月末 |
価格:100円(税抜 93円)
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